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コンテスト開催の基礎知識

コンテストの流れ

一般的なコンテストの流れと発生する作業をご説明します。

1.企画・運営設計

コンテストの実施を考える場合、まず最初に考えることは「実施する目的と達成目標」です。何のために開催するのか、その目的を果たすためは何を期待するのか、目標を明確にすることがコンテスト実施のコンセプトとなります。

何を伝えたいか、何を得たいか、誰に対して、期待することは、マーケティングに関連するもの、周年行事にともなって行うもの、話題を提供するものなど、目的によって様々なコンセプトが想定されます。

クリエイティブワールドではコンテストの企画から運営までをお手伝いする開催パートナー企業をご紹介いたします。
お気軽にお問い合わせください。

2.実施スケジュール

目的とコンセプトが決まったら、次はもう少し具体的にプランを練っていきます。

どんな人に応募してほしいのか、どんな人に知ってほしいのか、作品をどう使いたいのかなど目的やターゲットに応じた運営設計を行う必要があります。また、あわせて概算の予算を想定し、全体のスケジュールも決定しましょう。その内容実施企画書に取りまとめます。

3.概算予算の設定

コンテストは予算規模に応じてさまざまな方法での実施が可能です。

必要な予算項目としては、企画(開催趣意書)、広報ツール制作(ホームページ、チラシ、ポスターなど)、告知媒体、事務局、選考会、結果発表、表彰関係などがあります。

開催規模により費用も変わりますが、限られた予算を効果的なポイントに重点を置いて予算組みをすることが大切です。せっかく実施したのに応募が少ないと本来の目的を達成できません。

特に告知は予想以上に費用を伴うことがあります。

4.運営体制

実際の応募受付および問合わせ対応などの事務局体制を検討します。

企画したコンテストが注目されれば多くの作品が集まります。応募者やメディアからの問い合わせの機会も増加します。コンテストは一過性の業務であるため、通常業務に支障をきたさない体制で実施することが望まれます。自社内で対応するか外部へ委託するかを検討します。

クリエイティブワールドの応募者一括管理機能を使用すると事務局作業が大幅に軽減されますので、自社内運営も可能です。

5.応募受付方法

応募者とのコミュニケーションや後のマーケティングデータとしての活用を考えると、応募者のデータ管理は欠かせないものになっています。そのため、費用対効果の優れたインターネットを活用しておこなうのが主流となってます。
Webサイトや携帯はできる限り活用することで大幅なコスト削減と大きな効果が期待できます。

クリエイティブワールドの応募者一括管理機能を使用すると専用フォームから応募したデータがリアルタイムでデータベース化されます。

6.応募要項の作成

応募要項の文面や表現は、大事なものです。応募にいたるまでの手順や作品規定などわかりやすく表現します。締め切り、選考日、発表方法と日程など、できるだけ公正なコンテストであることを伝えることがポイントです。

また、審査員によって応募数や告知宣伝に大きく影響が出ますので、募集要項に明記するようにしましょう。「あの人に選んでもらえる」ことも応募者の行動を促すひとつになります。

7.広報ツール(告知)

印刷物の作成告知の手段として、チラシやポスターなどを制作しま す。公募のコンセプトをわかりやすく伝え、応募者の興味をひくよ うなインパクトのあるツールにしましょう。

また、応募者がポスターを見る機会、チラシを手に取る機会を増や すために、全国の大学・専門学校・スクールへ発送するなど応募と いう行動につなげていく工夫が必要です。

クリエイティブワールドではコンテストツール制作の実績豊富な制作パートナー企業をご紹介いたします。 お気軽にお問い合わせください。

8.告知・広報

メディアを活用した告知は、多くの作品を集めるための必須条件です。コンテストの実施費用で告知が最も費用を費やすことになりますので、事前にどの程度の反響を期待するかなどを決め、効果的な手段を検討します。

9.ニュースリリース

応募内容が決まり事務局を設置したらニュースリリースの配信を行います。広報ツールや媒体に掲載される前に配信することがポイントになります。現在は多方面 のメディアへ安価で配信してくれるネットサービスがあり活用されています。

10.作品管理

応募作品の管理や応募者データの扱いなどは慎重におこなう必要が あります。

ウェブサイトやメールでの応募に限った川柳や愛称などデジタルデータの募集では、作品を置くスペースは必要ありませんが、工作物品などの募集ならば、作品を管理するまとまったスペースが必要です。

また、作品に添付されている個人情報の管理には十分に注意し、選考時に作品に一覧性を持たせられるようにデータ管理をしましょう。

11.審査・選考

多くの作品から選考するには、ある程度事前に絞り込む必要があります。応募規定に即しているか、作品の趣旨に合っているかなど事務局で事前に1次選考などを行い、最終的な審査を専門家に依頼するケースも多くみられます。

専門家に依頼する場合には選考のための書類(作品と制作意図)を作成することになります。

クリエイティブワールドの応募者一括管理機能を使用すると審査用資料を簡単に出力することができます。

12.結果発表・作品活用

決定作品の広報や表彰、発表後の作品活用は今後のためにも実施したい内容です。作品を活用する場合には正式発表前に著作権の同意を書面で交わすことをお勧めします。

応募者への通知をもって公募を終了することもできますが、この結果発表はまた新たなPRの機会でもあります。リリースを配信したり、イベントと連動させて発表することでより多くの話題作りができます。

クリエイティブワールドでは発表まで無料で掲載いたします。

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